LOCATION
時代が求める場所へ。
情報が行き交う洗練の都市生活も
心の豊かさを紡ぐ潤いに満ちた四季の風景も。
そのどちらをも手にする歓びを。
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ADVANTAGE
ZONE
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EMOTIONAL
ZONE
現地周辺航空写真(2022年3月撮影)
歴史が物語る、暮らしの中心地。
1623年に開設された東海道五十三次のひとつ川崎宿。
現在の「京急川崎」・「川崎」駅周辺は、
古くから要衝の地、暮らしの舞台として川崎の発展を牽引。
その歴史を今に継ぎ、交通、行政、ビジネス、商業、
そして文化の中心として、
多彩な魅力を抱く舞台へと
さらなる進化を遂げた、川崎駅周辺エリア。
躍動する日常と
心解かれるひと時を。
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ADVANTAGE ZONE
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EMOTIONAL ZONE
ファッションやトレンドが目まぐるしく交差し、
新たな価値観が更新される駅周辺のADVANTAGE ZONE。
喧騒から一歩離れ、四季の風情や
開放感に癒やされる多摩川周辺のEMOTIONAL ZONE。
今の時代には欠かせないバランスを、日常に。
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ADVANTAGE ZONE
機能集積した
2つのターミナル駅。
川崎駅西口通り(徒歩14分/約1,060m)
2つのターミナル機能が交差する場所。
2つのターミナル駅がもたらすマルチアクセスを…。
便利な始発駅であることはもちろん
ターミナル駅ならではの集積された都市機能も実現。
多種多様なショップが彩る大型複合商業施設が建ち並び、
さらに、2駅は5路線と結ばれ
住まう方、訪れる方に活力と快適さを育みます。

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2駅を結ぶフラットアプローチ。

エリア概念図
「プライム川崎」から川崎駅周辺は、
快適なフラットアプローチ。
また地下街の商業施設「川崎アゼリア」は2駅を結び
会社帰りのショッピングや雨を避けるルートにも便利で
駅と自宅のアプローチをサポートします。
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進化を続ける街
「川崎」

川崎市都市再生緊急整備地域概念図
※1.都市再生の拠点として緊急かつ重点的に市街地の整備を推進するために政令で指定される地域で土地利用規制の緩和や民間都市開発の支援など特別な措置が受けられ、地域におけるまちづくりの促進が期待できます。(2022年2月現在)
※2.川崎都市計画第一種市街地再開発事業(京急川崎駅西口地区第一種市街地再開発事業)
※掲載の情報は計画段階のため今後変更になる場合がございます。
川崎市役所新本庁舎 建設風景(2022年3月)
街の機能が進化する再開発事業
東芝工場が大型複合商業施設
「ラゾーナ川崎プラザ」に生まれ変わったのをはじめ、
再開発で駅周辺を中心に多彩な生活利便施設が集積し、
暮らしの拠点としての居住性が高まり、
人が集まる躍動の街として進化し続けています。
世界にひらかれた川崎の新しい街づくり、
川崎新!アリーナプロジェクト始動。
プロバスケットボール「B.LEAGUE」試合開催時に約10,000人を収容できる新アリーナおよび宿泊施設、飲食施設、公園機能等を備える商業施設など日本国内にとどまらず世界中の お客様を迎える「世界にひらかれた複合エンターテインメント施設」の建設・開業を予定。


※掲載している内容は、すべて現時点でのイメージです。
開業時には変更となる可能性があります。
さらなる快適な未来が計画されている
「京急川崎」駅周辺エリア。
「京急川崎」駅周辺地区は拠点都市に近接し、羽田空港と直結の「京急川崎」駅を中心とした地区で、川崎の玄関口にふさわしい商業・業務の集積による賑わいを民間主導で創出するために、「京急川崎駅周辺地区まちづくり整備方針」が策定され、各開発計画は、短期または中長期に分類され推進されています。

まちづくりの概念図/ゾーニング図
※川崎市ホームページ:京急川崎駅周辺地区まちづくり整備方針【概要版】より
京急川崎駅周辺のより良い街づくりへ向け
川崎市と京急電鉄が「包括連携協定」を締結。
2017年、川崎市と京急電鉄が「包括連携協定」を締結。
京急電鉄が持つノウハウやそれぞれが持つ資源や強みなどを生かし、産業や暮らしを支える沿線の機能強化やさらなる発展、地域活性化の実現に向けた取組を連携・協力し、推進。
駅周辺の街づくりと交通結節機能強化、沿線の産業や観光等の発展に資する街づくり、また誰もが暮らしやすい街づくりのため連携・協力し、効果的な推進を目指します。

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本件より徒歩8分。機能、環境、まちづくりに配慮された
「川崎市役所新本庁舎」が2023年完成予定。
川崎市行政の中枢である、市役所本庁舎へ徒歩8分。
申請手続きや書類発行なども気軽に行える距離感です。
情報プラザやカフェ、コンビニ、屋上庭園などを設置し、
にぎわいを創出します。
高層棟には展望ロビーなどを設け、第2庁舎跡地は広場として
イベントや憩いの場として利用される予定です。

外観イメージ
出典/川崎市役所新本庁舎 基本設計報告書(2017年11月)
リニア中央新幹線始発駅(開業時期未定)、
都内屈指の大規模開発
「品川開発プロジェクト」や
東京メトロ南北線の
品川駅延伸計画(2022年3月国土交通省許可)など
数々の開発が進行中の品川駅周辺エリア。
東京の玄関口として、
さらなる存在感と期待が高まる。
「品川」駅へ直通8分
※JR東海道本線(上野東京ライン)利用。(日中平常時8分)

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乗降客数世界5位、国内1位。※
日本の玄関口「羽田空港第3ターミナル」駅へ
直通13分。※
※世界の空港旅客数ランキング(2018年)
京急本線急行利用。(日中平常時12分)
3つのゾーンに分かれた再開発エリア内に
羽田イノベーションシティ、羽田エアポートガーデンの
巨大な複合商業施設が進行中。
世界に誇る日本の玄関口に相応しく、空港機能はもちろん、
グローバル化による経済市場の
新たな牽引力という期待も高まっています。

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ショッピングやグルメ、日本文化、ライブイベントの体験が楽しめる「HANEDA INOVATION CITY」、日本最大級のエアポートホテルと商業施設・バスターミナルを備えた複合開発プロジェクト「羽田エアポートガーデン」の開発が進行中。

HANEDA INOVATION CITY イメージCG
日常を彩る充実の
商業施設
ラゾーナ川崎プラザ(徒歩10分/約740m)
大型複合商業施設が集積する躍動の街。
2002年、イタリアの街並みをモチーフとし、
シネマやライブホールを備えた「ラ チッタデッラ」や
2021年開業の、ホテルやフィットネスを備えた
「KAWASAKI DELTA」をはじめ
駅周辺を中心に多彩な大型複合商業施設が集積し、
高次元な都市機能をカタチづくりました。

SHOPPING
散歩ついでにショッピング。
駅周辺の大型複合商業施設はすべて生活圏だから、
気ままに気楽に、散歩ついでに。
時間を気にせず、ショッピングが楽しめます。

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買い物も、グルメもエンターテイメントもすべて。
単一のショッピングセンターとして
売上高日本一にも輝いたことがある「ラゾーナ川崎プラザ」。
JR「川崎」駅西口直結、ファッション、グルメ、シネコンにジムなど
約330の専門店で構成された大型複合商業施設。

ラゾーナ川崎プラザ(徒歩10分/約740m)
目的に応じて選べる、多彩な大型複合商業施設。

アトレ川崎
(徒歩9分/約690m)

川崎アゼリア
(徒歩6分/約480m)

ウィングキッチン京急川崎
(徒歩5分/約350m)

ラ チッタデッラ
(徒歩11分/約830m)
日々使う生活利便施設は徒歩5分圏に。

オーケー 川崎本町店(徒歩4分/約300m)
駅前はもちろん、より身近な場所にも生活利便施設が充実。買い忘れた品があっても徒歩5分に「オーケー 川崎本町店」があるから安心。また徒歩4分には、「セブンイレブン 川崎駅北店」もあり、暮らしの様々な場面を24時間サポートします。
PUBLIC
暮らしをサポートする多彩な施設。
川崎市川崎区、その中でも「川崎」駅周辺は、
街を構成する様々な機能が進化し、
行政機関をはじめ、公共、医療施設などが充実しています。

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行政機関も総合病院、各種クリニックが徒歩圏に。

外観イメージ
川崎市役所
(徒歩9分/約680m)

川崎区役所
(徒歩9分/約720m)

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川崎図書館
(徒歩8分/約600m)

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川崎市立川崎病院
(徒歩15分/約1,170m)

太田総合病院
(徒歩13分/約1,030m)

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ベイクリニック
(徒歩5分/約340m)
VARIETY
音楽の街・川崎に代表される
感性を刺激する文化施設も充実。
「ミューザ川崎シンフォニーホール」、「クラブチッタ」をはじめ
映画館は駅周辺で3つの施設があり、
充実の文化・娯楽施設を誇ります。
また「カワスイ 川崎水族館」などの新スポットも生まれ、
賑わいを育んでいます。

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日常に彩りをもたらす個性あふれる施設も満載。

ミューザ川崎シンフォニーホール
(徒歩13分/約1,030m)

クラブチッタ
(徒歩13分/約990m)

カルッツかわさき
(徒歩12分/約910m)

TOHOシネマズ川崎
(徒歩6分/約440m)

カワスイ 川崎水族館
(徒歩11分/約860m)

東海道かわさき宿交流館
(徒歩5分/約330m)

EMOTIONAL ZONE
豊かさを育む
自然環境
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心に豊かさが満ちてくる、潤いの風景。
「川崎」駅周辺の都市機能に寄り添いながら、
目の前の道を渡ったすぐ先に、多摩川が広がるポジション。
川沿いのジョギングも、春のお花見も、
夏の花火も気軽に楽しめる環境にあります。
何より雄大な多摩川の流れと、
遥か彼方まで続く圧倒的な開放感は
日常に代えがたい心地良さをもたらします。
心解かれる時を、暮らしの隣に。


潤いの風景も、季節のイベントもここから。

多摩川
(徒歩2分/約110m)
※最寄りの多摩川土手まで

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多摩川見晴らし公園
(徒歩7分/約490m)

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大田区平和都市宣言記念事業
「花火の祭典」
(徒歩2分/約110m)
※最寄りの多摩川土手まで。
打ち上げ場所は対岸の大田区側になります。
※「花火の祭典」は開催年により変更や中止となる場合がございます。

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川崎リバーサイドゴルフ場
(徒歩34分/約2,670m)
オフタイムを
軽やかに楽しむ
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自然に身を委ね、まっさらに。
言葉にできない上質なリラックスを、ここで。
そこは、時間をかけて遠くまで出掛ける場所ではなく
スイッチを切り替えたら、すぐに寛ぎモードになれる場所。
自然の恩恵に満たされ、カラダを整える。
川面の上に流れる澄んだ空気を吸い込み、河川敷を走ったり、休日の朝に川原でマットを広げ、ヨガを楽しんだり。目の前の開けた風景と、光、風、空、開放感を体いっぱいに感じ、心と体のバランスを整える。自然の恵みが身近にあるからこそ叶えられる、カラダ整うバランスライフを。

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間近で味わう、風物詩の数々を。

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1987年にはじまった大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」。平和祈念式典の後に花火の打ち上げが行われ約5000発の花火が多摩川の夜を彩ります。また多摩川見晴らし公園では桜だけでなく、大きな川の蛇行と電車と飛行機も同時に楽しめます。
※「花火の祭典」は開催年により変更や中止となる場合がございます。
多摩川に学び遊び、自分らしさを発見。
多くの人が多摩川を趣味の場として満喫しています。例えば、川辺を走る多摩川ランを楽しむ人、川の開放感を満喫しサイクリングをする人、さらにSUPで多摩川クルージングをしたり、悠久の流れにゆったり釣り糸を垂らす人も。心と体を心地良く解き放つことのできるここで、新しい自分との出逢いを。

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シーンで選ぶ
多彩なグルメ
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自然の恵みを、美味しく食す。
忙しい都市生活を送るライフワーカーのために、
カラダに優しいオーガニックグルメを。
無添加素材をベースとしたカフェやレストラン、
またオーガニック食品を取り扱う店舗などが駅周辺にも点在。
カラダの中から自然を取り入れる習慣を。
自家製のパン酵母、
有機栽培の農作物を原料に。
アトレ川崎B1Fにある「NOBU Cafe アトレ川崎店」。無添加パンやソフトクリームを販売しているベーカリーカフェです。店内に並べられたパンは北海道産小麦粉と自家製天然酵母でつくられ、イーストフードや乳化剤、酸化防止剤などの添加物は一切使用していないとのこと。

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多彩な自然食品が魅力の
「こだわりや 川崎アゼリア店」

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オーガニック食品など一般のスーパーではあまり見かけない商品を多数取り扱っています。産地とのつながりを大切にした有機野菜や果物、生鮮食品、お米、お肉など、安心安全なオーガニック食品を幅広く揃えている店舗。天然酵母パンや伝統製法の味噌など、調味料も人気で品揃え豊富です。
クラフトビールが味わえる
「東海道BEER川崎宿工場」。
予備校の物理の講師を退職して本格ビール造りをはじめた田上達史氏が醸造技師として参画するクラフトビールのビアパブ醸造所。小麦をまぜて造られた飲みやすい白ビールやフルーティーな香り漂うビールなど、ここでしか味わえないこだわりの一杯に出会えます。

店内風景
LIFE INFORMATION
※掲載の航空写真は現地付近を撮影(2022年3月撮影)し、一部CG処理を施したもので実際とは多少異なります。また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載のエリア概念図は現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の写真は2018年6月、2022年2月に撮影したものです。※掲載の情報は2022年3月現在のもので、今後変更になる場合がございます。
※掲載の徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。